車中泊・オートキャンプ車用品通販のアイズ
車中泊/P泊/Pキャンに最適な車用カーテン「マルチシェード」、夏のオートキャンプには欠かせない車用網戸「ウィンドーバグネット」を販売してるアイズのネットショップ
2015年10月03日
海外からの注文
先日、R店に海外からマルチシェードの注文がありました。
といいますか、海外への転送サービスを請け負う会社が日本にあり
注文者の住所も送付先も、そこの住所になっていました。
なにしろ、数年前に中国でマルチシェード、バグネットをコピーされ、
いまだにそれが売られているという苦い(くやしい)経験があるので
疑心暗鬼になってしまいます。
その上、海外発行のクレジットカードでの決済です。
商品を納めたあとに、何か問題があってチャージバックがあると
それはすべて販売店舗の負担になります。
例えば、代金の回収は出来ない、おさめた商品は行方不明、なんて
二重のリスクを負う可能性も。
Rカードと転送会社、両方に何度か問い合わせた結果、
カードの発行国はイギリスだということはわかりました。
しかし、不安がぬぐい切れずに結局、注文はお断りしました。
数十年ぶりにおっかなびっくり、お客様あてに英文のメールを書きました。
(メールはR店を通してお客様と直接やりとりできるのです)
転送会社は、荷物がそこの会社に届いてから
注文主に荷物の送り先を聞き、
かかる運賃等を計算して、連絡をとるのだそうです。
それまでは詳細はわからないとか。
・・・えぇっ、そうなんですかぁ?本当ですか?
なんだか、ついていけません・・・。
仮想商店街の店舗だって、やっと運営してるっていうのに。 ねっ、はな!?
といいますか、海外への転送サービスを請け負う会社が日本にあり
注文者の住所も送付先も、そこの住所になっていました。
なにしろ、数年前に中国でマルチシェード、バグネットをコピーされ、
いまだにそれが売られているという苦い(くやしい)経験があるので
疑心暗鬼になってしまいます。
その上、海外発行のクレジットカードでの決済です。
商品を納めたあとに、何か問題があってチャージバックがあると
それはすべて販売店舗の負担になります。
例えば、代金の回収は出来ない、おさめた商品は行方不明、なんて
二重のリスクを負う可能性も。
Rカードと転送会社、両方に何度か問い合わせた結果、
カードの発行国はイギリスだということはわかりました。
しかし、不安がぬぐい切れずに結局、注文はお断りしました。
数十年ぶりにおっかなびっくり、お客様あてに英文のメールを書きました。
(メールはR店を通してお客様と直接やりとりできるのです)
転送会社は、荷物がそこの会社に届いてから
注文主に荷物の送り先を聞き、
かかる運賃等を計算して、連絡をとるのだそうです。
それまでは詳細はわからないとか。
・・・えぇっ、そうなんですかぁ?本当ですか?
なんだか、ついていけません・・・。
仮想商店街の店舗だって、やっと運営してるっていうのに。 ねっ、はな!?